日常を旅する雑誌『アフリカ』vol.33(2022年2月号)
¥770 税込
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日常を旅する雑誌『アフリカ』の最新号が完成! 33冊目の『アフリカ』です。
今回も、エッセイ、小説、詩、日記、雑記、インタビュー、座談会、写真、イラスト、その他、盛り沢山。
例によって遊び心も満載でお届けします。
※詳細は追ってnoteなどでご紹介する予定です。
『アフリカ』第33号(2022年2月号)
2022年2月22日発行/モノクロ・80頁/770円
企画・編集・デザイン=下窪俊哉
装幀=守安涼
切り絵=向谷陽子
【目次】
「相当なアソートassort① 「応募癖」」犬飼愛生
「ほぐすこと、なだめること」UNI
「書くことについて」堀内ルミ
「船は進む──なにを、なぜ書くか」下窪俊哉
「むしろ言葉はあり過ぎる」田島凪
「ねこはいる」髙城青
「こんな面白いことがあるんや、ってことを書きたいよね。──『それでもやっぱりドロンゲーム』制作秘話」(語り手:犬飼愛生/聞き手:UNI、黒砂水路、下窪俊哉 & 宮村茉希)
「なくした手袋が教えてくれたこと」芦原陽子
「さらわれていた朝」UNI
「元旦の陽/アクリル板越しの家族/他」守安涼
「ニカラグアの珈琲農園──『珈琲焙煎舎の本』のアウトテイク」(語り手:飯島里沙(珈琲焙煎舎・店主)/聞き手:道草氏)
「珈琲を淹れる」下窪俊哉
「美しいフォーク」犬飼愛生
「マタアシタ!」宮村茉希
校正後記?/アフリカキカクの本+1(2020-2021)/執筆者など紹介/五里霧中ノート/編集後記
『アフリカ』vol.33(2022年2月号)のライナー・ノーツ
https://note.com/harumisong/n/n6540353eba4e
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