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日常を旅する雑誌『アフリカ』vol.26(2016年8月号)
¥500 税込
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本人カメラマンと内戦が続く南米・コロンビアの友人、マウロとの交友を描くドキュメンタリー(「先住民族の友人、マウロ」)。何もかも捨ててやってきたある町で過ごす「空白の時間」に現れた気配たち(「降りつもる夜」)。吃音の少年が見ている過去と未来の恐怖(「春の夕暮れ」)。「子をもつ」ということをめぐる女性たちの様々な想い(「stork mark」「それだけで世界がまわるなら」「おっぱい山のふもとから」「母と私」)。編集人が『アフリカ』誕生秘話を明かす「『アフリカ』前史」など、もりだくさんな10周年記念号!
【目次】
「私の楽器」アシケ・ラカン(晴海三太郎・訳)
「先住民族の友人、マウロ」柴田大輔
「降りつもる夜」下窪俊哉
「鬼と闇」中村茜
「stork mark」犬飼愛生
「春の夕暮れ」鈴木永弘
「それだけで世界がまわるなら」高城青
「突然、出てきたものだった───『アフリカ』前史」下窪俊哉
「おっぱい山のふもとから(上)」芦原陽子
「母と私」犬飼愛生
執筆者など紹介/新・アフリカンナイト/編集後記
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